セル結合の解除
Worksheetオブジェクトの unmerge_cellsメソッド を使うと、結合したセルを 解除 することができます。
引数には結合されたセルの 元のセル範囲 を指定します。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[Test1.xlsx] ➡ [Test2.xlsx]
2つのExcelファイルを開くと、結合されたセルが 解除 されていることを確認できます。
Worksheetオブジェクトの unmerge_cellsメソッド を使うと、結合したセルを 解除 することができます。
引数には結合されたセルの 元のセル範囲 を指定します。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[Test1.xlsx] ➡ [Test2.xlsx]
2つのExcelファイルを開くと、結合されたセルが 解除 されていることを確認できます。
Worksheetオブジェクトの merge_cellsメソッド を使うと、複数のセルを1つのセルに結合できます。
引数にセル範囲を指定すると、すべてのセルが 左上のセル に結合されます。
下記のサンプルコードでは、A1とA2を1つのセル に結合しています。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
結合したセルに値を設定する場合は、左上のセル(A1)を指定します。
左上のセル以外(A2)に値を設定しようとすると AttributeError が発生します。
[Test.xlsx]
保存したExcelファイルを開くと、A1とA2の セルが結合 されていることを確認できます。
Worksheetオブジェクトには、セルの幅や高さ を保持するオブジェクトがあります。
セルの幅と高さを設定するサンプルコードは下記のとおりです。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
[Test.xlsx]
保存されたExcelファイルを開くと、セルの幅と高さ が変更されていることを確認することができます。
Excelの数式を設定する場合は、数式を文字列 でセルに書き込みます。
sheet[‘A3’] = ‘=SUM(A1:A2)’
上記のように設定すると、ワークシートの A3セル に A1からA2までの値を合計 して表示することができます。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
A3セルに ‘=SUM(A1:A2)’ という数式が設定されていることを確認できます。
[Test.xlsx]
保存されたExcelファイルを確認すると、A3セルに A1からA2までの合計値 が表示されています。
エクセルに値を設定するためには
Worksheetオブジェクト[‘セル番地’] = 書き込む値
のように指定します。
辞書型の変数に値を設定する方法と同じ感じです。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
エクセルに値が設定できることを確認できました。
Workbookオブジェクト の remove_sheetメソッド を使うと、任意のワークシートを削除できます。
引数には ワークシート名 を指定します。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
指定したワークシートを削除することを確認できました。
Workbookオブジェクト の create_sheetメソッド の名前付き引数を使うと、指定した位置 に 任意の名前で新規のワークシートを追加することができます。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
2番目の位置 にシート名 2番目 として、シートを追加することができました。
Workbookオブジェクト の create_sheetメソッド を使うと、新規のワークシートを追加することができます。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
create_sheetメソッド はデフォルトで Sheet1 という名前のWorksheetオブジェクトを追加します。
それ以降、追加するたびに Sheet2、Sheet3 ・・・ というシート名が設定されます。
Workbookオブジェクト の saveメソッド を使うと、Excelファイルとして保存することができます。
第1引数にファイル名を指定すると、カレントディレクトリにExcelファイルが保存されます。
ファイル・パスを指定すると、カレントディレクトリ以外にExcelファイルを保存することができます。
[Google Colaboratory]
1 | import openpyxl |
[実行結果]
ブラウザ左側のフォルダアイコンを選択すると、Test.xlsl という新規のエクセルファイルが作成されていることが確認できます。
新規のWorkbookオブジェクトを作成するには、openpyxl.Workbookコンストラクタ を使用します。(4行目)
新規のWorkbookオブジェクトを作成すると、Sheet という名前のワークシートが作成されます。
また、アクティブなワークシート名を参照するには active.title を使います。
[Google Colaboratory]
1 | # 新規のWorkbookオブジェクトを生成する |
[実行結果]
ワークシート名を変更するには、Worksheetオブジェクトのtitleプロパティ に新しいシート名を設定します。
[Google Colaboratory]
1 | # ワークシートに独自の名前を付ける |
[実行結果]