Windows共通で利用できるショートカットキー

Windowsのショートカットキーには、エクセルやワードなど複数のアプリケーションで共通して使えるものがあります。

代表的な共通ショートカットキーは次の通りです。

ショートカット内容
Ctrl + s上書き保存
Ctrl + o「開く」画面を表示する
Ctrl + p「印刷」画面を表示する
Ctrl + F1リボンの表示/非表示を切り替える
F1ヘルプを表示する

他にも[ Ctrl + c ](コピー)や[ Ctrl + x ](切り取り)、[ Ctrl + v ](貼り付け)などはアプリケーション間で使えるだけでなく、ファイル操作でも利用可能です。

ショートカットキーを使いこなせると、PC操作は各段に速く・便利になりますので積極的に覚えていきましょう。

USB PDって何が便利なのか?

USB PDは、USBの電力規格を拡張してUSBタイプC端子経由で最大100Wの受給電を可能にしたものです。

メリット

USB PD対応パソコンのメリットは次の通りです。

  • ACアダプターをスマホなどのUSB充電器と共通化できる。
  • 外出先でモバイルバッテリーから充電できる。

注意すること

USB PDを使うときに注意すべきは、USB PD対応だからといって全ての機器が100Wの受給電に対応しているわけではないという事です。

機器によってサポートしている最大電力量が違うので、電力仕様に応じたACアダプターを選択する必要があります。

入力した文字をカタカナや英字に変換する

IMEは文字入力には欠かかせないもので、使いこなすことができれば仕事の効率がアップすることは間違いありません。

いろいろな文字種類に変換するキーを下記の表にまとめました。

ファンクションキーショートカット内容
F6Ctrl + uひらながにする
F7Ctrl + i全角カタカナにする
F8Ctrl + o半角カタカナにする
F9Ctrl + p全角英数にする
F10Ctrl + t半角英数にする

F9とF10での変換に関しては、キーを押すたびに「小文字」→「大文字」→「先頭のみ大文字」と順番に変わっていきます。

エクスプローラの表示形式を変えるショートカット

Windowsのエクスプローラの表示は、いろいろな形式に変更できます。

大アイコンや中アイコンにすればサムネイル表示するので目的のファイルを見つけやすくなりますし、詳細表示にすればファイルサイズや更新日時などが表示されるのでファイルを比較するときに便利です。

メニューから表示形式を変えることが多いと思いますが、ショートカットキーを使うと瞬時に好みの表示に変えることができます。

Ctrl + Shift + [1 ~ 8]


特大アイコン

[Ctrl + Shift + 1]を同時に押すと特大アイコンで表示されます。

特大アイコン


大アイコン

[Ctrl + Shift + 2]を同時に押すと大アイコンで表示されます。

大アイコン


中アイコン

[Ctrl + Shift + 3]を同時に押すと中アイコンで表示されます。

中アイコン


小アイコン

[Ctrl + Shift + 4]を同時に押すと小アイコンで表示されます。

小アイコン


一覧

[Ctrl + Shift + 5]を同時に押すと一覧で表示されます。

一覧


詳細

[Ctrl + Shift + 6]を同時に押すと詳細で表示されます。私はこの詳細表示を一番よく使っています。

詳細


並べて表示

[Ctrl + Shift + 7]を同時に押すと並べて表示されます。

並べて表示


コンテンツ表示

[Ctrl + Shift + 8]を同時に押すとコンテンツで表示されます。

コンテンツ表示

matplotlib basemap - Pythonで白地図を作る

今回は、Pythonで白地図を作る方法をご紹介します。

matplotlib basemap - https://matplotlib.org/basemap/

インストール

Anaconda Promptを開いて下記のコマンドを実行します。

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conda install -c conda-forge basemap
conda install -c conda-forge basemap-data-hires

インストールに成功すると Anaconda Navigator でライブラリ一覧に「basemap」と「basemap-data-hires」が表示されます。

インストール済みのライブラリ一覧


コーディング

日本の白地図を表示するために下記のコードを準備します。

14-15行目で描画したい範囲の緯度と経度の座標を指定しています。
16行目のresolutionは解像度を指定しています。

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import matplotlib.pyplot as plot
#-------------------------------------------
# KeyError: 'PROJ_LIB' 回避のため
import os
import conda

conda_file_dir = conda.__file__
conda_dir = conda_file_dir.split('lib')[0]
proj_lib = os.path.join(os.path.join(conda_dir, 'share'), 'proj')
os.environ["PROJ_LIB"] = proj_lib
#-------------------------------------------
from mpl_toolkits.basemap import Basemap

map = Basemap(llcrnrlon=128, urcrnrlon=147,
urcrnrlat=47, llcrnrlat=30,
resolution='l')
map.drawcoastlines()
plot.show()

このコードを実行すると下記のように日本の白地図が表示されます。

日本の白地図

Chromeリモートデスクトップで[Alt+TAB]を使いたい

PCをリモートで操作するためにしばらくTeamViewerを使っていましたが、商用利用検知されるようになりまともに使えなくなりました。
有料版のTeamViewerはなかなか高価なため、代替ソフトとして無料のChromeリモートデスクトップを使うようになりましたが、とても使いづらい点が。。。

それは [Alt+TAB]でアプリケーションの切り替えができないこと。

ネットで調べても『ブラウザで操作しているからリモートPC上での[Alt+TAB]切り替えができない』という意見ばかりで困っていましたが、意外と簡単に[Alt+TAB]が使えるようになりましたのでご紹介します。

設定方法

まずChromeリモートデスクトップで他のPCに接続します。

接続が成功すると画面右に「セッションのオプション」を設定できるエリアが表示されます。

セッションのオプション


ここで「全画面表示」にチェックを入れると、全画面表示になり[Alt+TAB]でリモートアクセスしているPC上でアプリケーションの切り替えを行うことができるようになります。

[Alt+TAB]を使うことででPCの使い勝手は各段に向上するので、とてもオススメのコンビネーションキーです。

Python pynput - マウスボタンを連打する(2)

前回に引き続きキーボードやマウス操作を行うライブラリ「pynput」をご紹介します。

前回は、単純に左クリックを連打するプログラムを作成しましたがこのままではとても使いにくいです。

今回は使い勝手をよくするために、ファンクションキー[F12]を押すと連打が有効になり、もう一度押すと連打が解除されるように実装します。

コーディング

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from pynput.mouse import Button, Controller
from pynput.keyboard import Key, Listener
import threading, time

def mouseclick(e):
while True:
if e.isSet(): # F12が押されて有効化したときに左クリック連打を行う
Controller().click(Button.left)
time.sleep(1) # 1秒待ち

e = threading.Event()
t = threading.Thread(target=mouseclick, args=(e,))
t.setDaemon(True)
t.start()

def on_press(key):
global e
if key == Key.f12: # F12が押されたら有効・無効を切り替える
if e.isSet():
e.clear()
else:
e.set()
if key == Key.esc: # ESCが押されたらプログラムを終了する
return False

with Listener(on_press=on_press) as listener:
listener.join()

Python pynput - マウスボタンを連打する(1)

キーボードやマウス操作を行うライブラリ「pynput」をご紹介します。

「キー入力」や「マウスを動かす」「クリックする」などのほか、その操作をした時の「イベント」を処理することもできます。

インストール

次のコマンドを実行し「pynput」をインストールします。

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pip install pynput

コーディング

次は1秒おきに左クリックを行うソースになります。

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from pynput.mouse import Button, Controller
import threading, time

def mouseclick(e):
while not e.isSet(): # e.set()が実行されるまでFalseを返す
Controller().click(Button.left) # 左ボタンをクリックする
time.sleep(1) # 1秒待ち
e = threading.Event()
threading.Thread(target=mouseclick, args=(e,)).start() # スレッドを開始する
input() # 入力待ち
e.set() # e.isSet()がTrueになる

プログラムを実行すると、連打が始まります。
コンソール上で「Enter」キーを押すと連打がとまります。

Python PyAutoGUI - GUI作業の自動化

GUI操作を自動化できればPCの単純操作を任せることができるようになり大変便利です。

今回は、GUI操作を自動化するライブラリの「PyuAutoGUI」をご紹介します。

インストール

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pip install PyAutoGUI

コーディング

簡単に座標位置をクリックするだけのコードは次のようになります。

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import pyautogui

pyautogui.moveTo(100, 100)
pyautogui.click()

この処理は「moveTo」と「click」を合わせて下記のように書くこともできます。

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pyautogui.click(100, 100)

座標を調べたい場合は、下記のコードを実行するとマウス位置の座標を調べることができます。
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import pyautogui

pos1 = []
while True:
pos2 = pyautogui.position()
if pos1 == pos2:
pass
else:
print(pos2)
pos1 = pos2

ただ座標位置を指定する方法ですと、座標をいちいち調べないといけませんし座標が変わってしまうようなときには対応できなくなります、

このようなときには「画像マッチング機能」を使い画像を探してクリックや入力するなどの操作を行います。

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import pyautogui, time

while True:
# 'btn.png'には探すべき画像ファイルを指定
btn = pyautogui.locateCenterOnScreen('btn.png')
if btn is None:
pass
else:
print('find!')
pyautogui.click(btn)
time.sleep(1)

locateCenterOnScreenメソッドを使うと、画像とマッチした座標を探すことができます。
上記のコードでは、対象の画像が見つかった場合にその画像のクリックを行います。