GigaFile便 / Firefox Send / firestorage / BitSend - ファイル転送サービスまとめ

メールでは添付できないような大容量ファイルを送るときには、ファイル転送サービスを使うのが便利です。

代表的なファイル転送サービスをまとめてみました。

サービス名特徴
GigaFile便1ファイル最大200GBまで。
ユーザ登録不要。パスワード設定可能。
Firefox Send1ファイル最大2.5GBまで。
ファイルは1回ダウンロードすると消える。
firestorage1ファイル最大2GBまで。
1回に20ファイルをまとめて送信できる。
保存期間は最大7日間。パスワード設定可能。
BitSend保存容量は無制限、保存期間は最大14日まで。
アップロードは1回で3名まで送信可能。

今回はユーザ登録不要で気軽に使えるGigaFile便でファイルを転送してみます。

手順1 GigaFile便にアクセスしてファイルをアップロード

まず上記の表からGigaFile便をクリックしアップロード画面にアクセスします。

①ファイルの保存期間を選択し、②アップロードするファイルをドラッグ&ドロップします。

GigaFile便 アップロード画面


手順2 アップロード確認

アップロードが完了すると、③ダウンロードリンクが表示されます。

ダウンロードパスワードを設定する場合は④にパスワード(英数半角1~4文字)を入力し「設定」をクリックします。

GigaFile便 アップロード確認


手順3 アップロード情報をメール送信

⑤「メール」タブをクリックし、⑥送信相手への「メモ」、⑦送信相手の「メールアドレス」を設定し「送信」ボタンを押します。

受け取りの確認が必要な場合は、⑧受け取り通知に自分のメールアドレスを設定しボタンをONに設定してから⑦「送信」ボタンを押します。

メール送信


手順4 メールでアップロードリンクを確認

ファイルを受け取る側が受信するメールには⑨アップロードリンクが記載されているので、このリンクをクリックします。

メールでアップロードリンクを確認


手順5 ファイルをダウンロード

GigaFile便のダウンロード画面が表示されるので、⑩「ダウンロード開始」ボタンを押すとアップロードしたファイルを受け取ることができます。

ファイルをダウンロード


ユーザ登録なし・必要最低限の手順で大容量のファイルを送受信できますので、おすすめのサービスです。

LockHunter - 削除できないファイルのロックを解除して削除する

パソコンを使っていると、なぜか削除できないファイルができてしまうことがあります。

システムやソフトがファイルを使用中に発生しますが、使用後もロックされたままになり、パソコンを再起動してもロックされたままになることもあります。

そのような時でも今回ご紹介する「LockHunter」を使えばロックを解除してファイルを削除することができます。

LockHunter- https://lockhunter.com/

上記サイトからインストーラをダウンロードし、インストールを行ってください。

使い方は次の通りです。

手順1 削除できないファイルの確認

削除したいファイルを選択し、Delボタンを押して削除を行います。

今回の場合は、LibreOfficeで開いているためファイルがロックされていて削除できません。

削除できないファイルの確認

手順2 ロックしているプロセスの確認

削除できないファイルを右クリックし、「What’s locking this file?」を選択します。

ロックしているプロセスの確認

手順3 ロック解除とファイル削除

ロックしているプロセス(soffice.bin)が表示されます。

「Delete It!」をクリックするとロックの解除とファイルの削除が実行できます。

ロックの解除とファイルの削除

LetsView - スマホの画面をPCに表示する

スマホの画面をPCに表示することができる「LetsView」をご紹介します。

LetsView- https://letsview.com/jp/

次のような用途で使用すると便利かと思います。

  • スマホ内の写真や動画をPCに転送することなくPCで確認する。
  • スマホの操作動画をPCで撮影する。

※PCとスマホは同じLANに接続している必要があります。

PC スマホ ①インストール

まずパソコンとスマホ(Android)に「LetsView」をインストールします。

PCは上記URLからインストーラをダウンロードしてインストールします。すべてデフォルト設定でのインストールで問題ありません。

スマホ(Android)はPlayストアからインストールします。

PC ②LetsView起動

PC側で「LestView」を起動します。起動後の画面は次のようになります。

PC側 - LetsView起動


スマホ ③LetsView起動・接続するPCを選択

スマホ側で「LestView」を起動します。
次のような画面が表示されますので接続するPCを選択します。

PCが表示されていない場合は、同じネットワークに接続されているかどうか、「LetsView」が起動しているかどうかを確認して下さい。

スマホ側 - LetsView起動


スマホ ④スマホ画面のミラーリング

「スマホ画面のミラーリング」を選択します。

スマホ側 - 「スマホ画面ミラーリング」を選択


スマホ ⑤接続確認

PCに接続が成功すると次のように表示されます。

スマホ側 - 接続成功


PC ⑥動作確認

PCにスマホ画面が表示されます。スマホ側を操作するとPC側でも表示が更新されます。

スマホ操作中のPC側表示を動画gifにしてみましたので参考にして下さい。

PC側 - スマホを操作中

※PC側でのスマホ操作はできないようで少々残念ですが、スマホ操作をPCで録画できるようになったのでよかったです。

定額動画配信サービスの比較

海外から上陸した定額動画配信サービスですが、日本国内でも利用者が増えてきています。

そこで現在国内で提供されている定額動画配信を比較してみました。

サービス月額料金
(税抜)
作品数無料期間ダウン
ロード
機能
解説
Amazonプライム・ビデオ455円非公開30日オリジナルや独占配信が多い。作品の入れ替わりが多い。
NETFLIX800円~非公開なし画質や同時再生数により3つのプランがある。
U-NEXT 1990円14万本31日一部有料。雑誌・マンガ・書籍も読み放題。
hulu933円6万本14日海外ドラマが充実。
独占の最新作配信は一部有料。
dTVチャンネル500円12万本31日CS放送が見られるdTVチャンネルやDAZNとのセットもあり。
ビデオパス562円非公開30日TOHOシネマズなど3劇場で使える劇場鑑賞券割引あり。
ビデオマーケット980円23万本登録月androidのみ視聴のためのポイントが毎月付与されるコースもある。
ツタヤTV933円~1万本30日見放題は対象動画のみ。
新作はポイントを使って視聴できる。
アベマTV 960円非公開30日基本的に無料で視聴できるが有料プランに加入すると過去の番組がいつでも見れるようになる。

オススメ

Amazonプライム・ビデオは人気上昇中のオリジナル番組や無料配送などが魅力でamazonユーザにとってプライム特典が大変おトクです。

オススメ

NETFLIXは自社制作の独占配信で話題を集めています。

大金を投じて映画に負けないオリジナルの大作を続々投入しており、どれも必見です。

GifCam - デスクトップ上の動きをGIF形式で録画

デスクトップの指定領域をGIF形式で録画する無料ソフト「GifCam」をご紹介します。

ブラウザーや動画プレイヤーで再生中の映像も録画できます。

ちょっとした動きをブログに貼り付けるときなどに便利かと思います。

GifCam - http://blog.bahraniapps.com/gifcam/

上記サイトからGifCamをダウンロードし、解凍すればインストール不要で使うことができます。

使い方

「GifCam.exe」を実行すると次のような画面が表示されます。

GitCam起動画面

①フレームを調整して撮影位置へ移動し、「Rec」ボタンを押して撮影を開始し「Stop」ボタンで撮影を終了します。最後に「Save」ボタンを押して、ファイル名を指定して動画gifファイルを保存します。

作成した動画gifサンプルを貼り付けておきますので参考にして頂ければと思います。

作成した動画gifサンプル

ラジリンガル - 無料で語学学習

無料で語学学習をするならラジオの音声データをダウンロードして繰り返し聴くのがおすすめです。

「ラジリンガル」というアプリを使うと語学番組の音声データをダウンロードできるので、気になる発音やフレーズを繰り返し聴くことができます。

ラジリンガル - https://www.radilingual.com/

英語だけでなく、中国語・韓国語・イタリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語にも対応しています。
(私は、ある日本語を英語でなんというのかをクイズ形式で出題してくれる「英会話タイムトライアル」がとても参考になり、よく聴いています。)

パソコン版とAndroid版がありますが「Android版は2020年1月22日現在問題発生中で一時公開を停止しています」とのことなので、パソコン版の使い方をご説明したいと思います。

手順1 ラジリンガルのダウンロード・インストール

上記のURLを開いて「ラジリンガル」をダウンロード・インストールします。
インストール手順はサイト内に丁寧に記載されています。(インストーラを実行する必要はなく圧縮ファイルを解凍するのみです。)

手順2 ラジリンガルの起動と音声データのダウンロード

「ラジリンガル」を実行すると下記のような画面が立ち上がります。

使い方は簡単で、①講座を選択し、②ダウンロード先のフォルダを選択し、③ダウンロードボタンを押すだけとなります。

ラジリンガル起動画面


ダウンロード中は下記のログ画面が表示されるので、ダウンロード完了までしばらく待ちます。

ダウンロード中

手順3 音声データの実行

ダウンロードが完了すると、ダウンロード先に指定したフォルダに講座名のフォルダが作成されその配下に1週間分の講座の音声データが格納されます。

ダウンロードした音声データ

2週前から1週間前のデータがダウンロードされるようなので、かかさず講座を聴くためには1週間に一度はダウンロードを実行する必要があります。

私は、家でパソコンで聴くというよりは移動中や空き時間などに聴くことが多いのでスマホに音声データを格納しています。

Android版が復活すれば、音声データをコピーする手間が省けるのですがパソコン版と違ってAndroid版は有料とのことです。Androidの無料版もあるようですが、機能制限があるのであれば現状のまま「パソコンでダウンロードしてスマホにコピー」という手順が一番いいのかもしれません。

パソコン高速化 インターネット編

インターネットを使用するときは、プロバイダーが提供している「DNS」という仕組みで接続を行っています。

しかしプロバイダーのものよりも処理速度や安全性の高い「パブリックDNS」を無料で使うことでインターネットをより快適にすることができます。

お勧めのパブリックDNSを3つご紹介します。


DNSの変更手順は下記の通りです。

手順1

[Win] + [x]を入力し、表示されるメニューで[ネットワーク接続]をクリックします。

手順1

手順2

[アダプターのオプションを変更する]をクリックします。

手順2

手順3

使用しているネットワークアダプターを右クリックし、[状態]をクリックします。

手順3

手順4

[インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)]をダブルクリックします。

手順4

手順5

[次のDNSサーバのアドレスを使う]を選択し、[優先DNSサーバー]と[代替DNSサーバー]に先ほどご紹介したパブリックDNSの3つのうちいずれかを設定します。

手順5

以上でDNSサーバの設定は完了です。

インターネットに接続できるかどうか確認し問題なければ設定成功です。

お疲れ様でした。

Youtube動画作成に使えるフリー音楽素材

動画編集に欠かせないのがBGMや効果音などの音楽データです。

Youtubeなどの動作作成に使えるフリー音楽素材を配信しているサイトを2つご紹介します。

(1) 魔王魂

豊富な音楽データを配信しているサイトです。

魔王魂 - https://maoudamashii.jokersounds.com/

視聴からダウンロードまでがスムーズにでき、とても使いやすいです。

私はピアノ素材が気に入っていてよく使わせて頂いています。

(2) クラシック無料音楽配信

著作権フリーのクラシック音楽を無料で配信しているサイトです。

クラシック無料音楽配信 - http://andotowa.quu.cc/

ブラウザーで再生できるだけでなく、ダウンロードしてオフラインで聴くこともできます。

「ご使用の許諾」について、YouTubeでの使用も問題ないと記載されています。

・・・ですが、Youtubeから収益化が無効にされることもあるとのことなので、個人利用にとどめた方がよいかもしれません。

Win10 パソコン高速化 その2

Win10の初期設定ではCPUのパワーをフルに使わず消費電力を節約するように設定されています。
電源オプションを変更してCPUの性能をフルに使いきれるように設定するとパソコンを高速化することができます。

手順1

[Win] + [x]を押して表示されるメニューで[電源オプション]をクリックします。

手順1

手順2

[電源とスリープ]の設定画面で[電源の追加設定]をクリックします。

手順2

手順3

[電源オプション]の設定画面で選択している電源プランの[プラン設定の変更]をクリックします。(私の環境ではHighPerformanceが選択中になっています)

手順3

手順4

[プラン設定の変更]画面で[詳細な電源設定の変更]をクリックします。

手順4

手順5

[電源オプション]設定画面で[プロセッサの電源管理]を選択し、次の3項目を設定します。

  • 最小のプロセッサの状態 → 50~100%
  • システムの冷却ポリシー → アクティブ
  • 最大のプロセッサの状態 → 100%

手順5

Win10 パソコン高速化 その1

Win10を高速化するテクニックを3つご紹介します。


(1)バッググラウンドアプリの停止

まず1つめはバックグラウンドアプリの停止です。(もっとも効果の高い方法の1つだと思われます。)
不必要なソフトがバックグラウンドで動作していると無駄なので不要なものはオフにしておきましょう。

手順1

[Win] + [x]を押して表示されるメニューで[設定]をクリックします。

手順1

手順2

Windowsの設定画面で[プライバシー]をクリックします。

手順2

手順3

左側のメニューから[バックグラウンド アプリ]を選択し、次に右の画面から不要なアプリをオフにします。(ちなみに私は全てオフにしています。特に問題は起きていません。)

手順3


(2)パソコン起動時に同時に起動されるアプリ(スタートアップアプリ)を減らす

起動時に自動起動されるソフトが多いと、パソコンの起動に時間がかかってしまいます。
スタートアップアプリを整理することでパソコン起動の時間を速くすることができます。

手順1

[Win] + [r]を押して[ファイル名を指定して実行]を表示してから[shell:common startup]と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

手順1

手順2

[スタートアップ]というタイトルのフォルダが表示されるので、自動起動する必要のないファイルを削除します。(私の環境ではすでに全て削除されている状態になってました。)

手順2


上記の手順1~2で行ったのは全ユーザ共通のスタートアップ(自動起動)アプリとなります。
ユーザごとのスタートアップを削除するには手順1のところで[shell:startup]を入力し、同様に不要なスタートアップアプリを削除します。

手順1(ユーザごとのスタートアップを整理する場合)


(3)スタートアップにない自動起動ソフトを減らす

Windowsではスタートアップ以外にも自動起動ソフトが設定されていて、タスクマネージャーを使って自動起動を無効化することができます。

手順1

[Win] + [x]を押して表示されるメニューで[タスクマネージャー]をクリックします。

手順1

手順2

[スタートアップ]タブを選択し、自動起動が不要なソフトを右クリックし[無効化]を選択します。(よくわからないソフトは無効化しない方が無難ですが、試しに一度無効化して問題あったら有効に戻すということもできます。)

手順2