Hinemosは3つのパッケージを提供しています。
- マネージャ
管理対象ノードを管理し、情報を管理DBに蓄積します。 - エージェント
ジョブ管理機能やログ転送機能等を利用する管理対象ノードです。 - クライアント
リッチクライアントとWebブラウザの2つがあります。
Webブラウザの場合クライアントへのインストールは必要ありませんが、マネージャサーバにWebクライアントサービスをインストールする必要があります。
Hinemosは3つのパッケージを提供しています。
Hinemosは大規模、複雑化するITシステムの監視やジョブといった運用業務の自動化を実現する統合運用管理ソフトウェアです。
Hinemosにはジョブ管理の機能があります。
複数のサーバやパソコンにあるプログラムの実行を制御せいたり、その結果を監視することができます。
LinuxのcronやWindowsのタスクスケジューラでも指定時刻に自動実行することができますが、ジョブ管理システムには次のようなメリットがあります。
Pentahoは総合的なBIツールで、次の2つの基盤から成り立ちます。
PentahoにはBIに必要なツールがいろいろありますが、PDI(Pentaho Data Integration)というETL機能はデスクトップ型RPAと比較して次の点が優れています。
基本的にはRPAシステムではETLを中心に組み立て、ETLではできないGUI操作をデスクトップ型RPAで行うのがおすすめです。
またPentahoのPDIクライアントツール(Spoon)は処理が図式化されプログラム経験のない人でも中身を理解しやすいというメリットがあります。
ETLはExtract(抽出)、Transform(変換)、Load(格納)の頭文字をとったもので、データ統合時に発生する各プロセスを意味します。
ETLの基本的な機能は次の2点です。
RPAツールはいろいろありますが、基本的に数十万から数百万円かかるものがほとんどでなかなか手が出しにくい現状だと思います。
ただそんな中、唯一完全無料で使えるRPAを見つけることができました。
SikuliXです。
SikuliXはOpenCVを利用したオープンソース・ソフトウェアのGUIオートメーションツールです。
操作対象を画像としてマッチングするため、スクリーン上に表示されているものであればアプリケーションの種類を問わず操作することができます。
開発環境が付属していて画面上の特定の場所をクリックしたり、テキストボックスに文字入力したりといった人間が行う操作を記述することが簡単にできます。
開発環境では画面のキャプチャリングや、どのうように画像がマッチングしているか容易に確認・調整することができとても使い勝手がいいです。
処理はスクリプト(JythonかJRuby)で記述するのでプログラミングの経験は必要となります。
RPAはプログラミング不要で処理が記述できることをメリットとしてうたっていることが多いですが、正直プログラミングができる人にとっては処理をGUIで処理を組み立てていくのはまどろこっしくてはかどらないので、スクリプトで記述できるというのはいい仕様だと感じています。
バージョン1では操作の記録ができませんでしたが、バージョン2からは操作を記録してスクリプトを自動作成することができるようになったようです。
実行するためにはJVM(Java)が必要となります。
RPAには3つの認識タイプがあります。
RPAには目や手というロボット的な部分があり、それを駆使して人間のパソコン操作を代行するようなイメージがあります。
RPAには次の3つの要素があります。
これまでのソフトウェアはコンピュータの深いところで実行されているので実行の様子を見ることはあまりなかったと思います。
これに対してRPAの実動作をみると、画面上でカーソルや画面がひとりでに変化していく様子を見ることができ、人間的な雰囲気を感じることができます。
RPAの特徴は、企業内にあるいろいろなシステムやアプリケーションを変更することなく対応が可能なことです。
具体的な特徴は以下の通りです。
RPAは、「Robotic Process Automation」を表します。
従来は人間のみが行うことができると考えられていた事務作業を代行する高度化したソフトウェア群(ソフトウェアロボット)及びそれらの行為を利用した業務改革手法です。
パソコンを操作してアプリケーションを扱う各種業務を代行し、デスクワークを効率化・自動化します。
Unity ML-Agentsでは「Agemt」「Brain」「Reward」の組み合わせによっていろいろな学習シナリオを実現することができます。