OpenPyXL③ (Excelシートの読み込み)

Excelシートの読み込み

Excelファイル内のExcelシートを取得する方法には、次の2つがあります。

  • Workbook[‘ワークシート’]
    Workbookオブジェクトは、ワークシートオブジェクトを 辞書型 のデータとして保持しています。
    Workbookオブジェクト[‘ワークシート名’]のように ワークシート名をキー にすると、対象のWorkbookオブジェクトを取得することができます。
  • Workbook.activeプロパティ
    Workbookオブジェクトの activeプロパティ(属性)を参照すると、Workbookオブジェクトに格納されているワークシートのうち、アクティブな状態(選択状態)にあるワークシートのWorkbookオブジェクトを取得できます。

サンプルコード

上記の2種類の方法でExcelシートを読み込みます。

Wroksheetオブジェクトには タイトル(シート名) を参照する titleプロパティ があるので、このプロパティを使ってシートのタイトルを取得します。

[Google Colaboratory]

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
import openpyxl

# Excelブックを取得
book = openpyxl.load_workbook('テスト.xlsx')

# 名前を指定してSheet1を取得する
sheet1 = book['Sheet1']

# sheet1のオブジェクトの種類を出力
print('オブジェクトの種類', type(sheet1))

# sheet1に格納されているシートのタイトルを出力
print('Sheet1のタイトル', sheet1.title)

# アクティブなシートのタイトルを出力する
print('アクティブなシートのタイトル', book.active.title)

[実行結果]

‘sheet1’という名称のシートアクティブなシート を取得し、その タイトル(シート名)を表示することができました。