ウォーターフォール図は初期値、累計値、値の増減を長方形の長さで表現します。
値が増加した場合は前の値が底辺となり、値が減少した場合は前の値が上辺となります。
初期値と累計値は0が底辺となります(値が正の場合)。
ウォーターフォール図
Plotlyでウォーターフォール図を表示するにはWaterfallクラスを使用します。
引数 xにラベルとなるデータ、引数 yに値となるデータを設定します。
引数 measureには“relative”(相対値)、または“total”(合計値)を設定します。
[Google Colaboratory]
1 | import plotly.graph_objects as go |
[実行結果]